伏姫桜見頃2026@市川市弘法寺

【市川・真間】国府台の桜並木を抜けて、弘法寺の伏姫桜に会いに

3月19日に東京でソメイヨシノの開花宣言が出されました。

生憎の曇り空でしたが、ソメイヨシノが開花するころに見頃を迎えるしだれ桜の様子を見に行ってきました。
最初の目的地は、伏姫桜と呼ばれるしだれ桜で知られる真間山弘法寺(ぐぼうじ)です。


国府台スタジアムから続く、咲き始めの桜並木

今回は、矢切駅の近くから、電動アシストBESV PSF1で向かったこともあり、真間山下の有名な石段(涙石のある階段)は通らず、国府台スタジアムと千葉商科大学の間を通るルートを選びました(Strava走行記録)。

この道は、両脇に立派なソメイヨシノが立ち並ぶ見事な桜トンネルになるのですが、この日はまだ「咲き始め」。 開花宣言直後ということもあり、全体的にはまだ蕾が目立ちましたが、枝先には可愛らしいピンクの花がちらほらと開き始めていました。

満開のトンネルも素晴らしいですが、この一分咲き、二分咲きの「これから咲くぞ」というエネルギーを感じる静かな並木道を歩くのも、またオツなものです。商科大のキャンパスの雰囲気と相まって、とても気持ちの良い散歩道でした。


弘法寺・伏姫桜との再会

桜並木を抜け千葉商科大の周りを迂回するように弘法寺の境内へ。
お目当てのしだれ桜(伏姫桜)は、国府台のソメイヨシノよりも一足早く、見頃を迎えていました

まずは正面から。市川市の天然記念物にも指定されている伏姫桜です。
その隣でひっそりと佇んでいるのが月見桜です。こちらもしだれ桜ではあるんですが、まだ蕾。

ただ、長年この桜を見続けている身としては、やはり「樹勢の衰え」が少し気になります。 以前に比べると、枝ぶりが少し寂しくなったかな、と感じる部分もあり、樹齢400年という長い年月を感じずにはいられませんでした。

しかし、その少し儚げで、どこか威厳を感じさせる佇まいは、今の伏姫桜にしか出せない魅力でもあります。今年も無事に咲いてくれたことに感謝しつつ、その姿をしっかりと目に焼き付けました。

最後は、鐘楼を背景に咲く鮮やかな寒緋桜。 伏姫桜の淡いピンクとは対照的な、濃い紅色の花が境内に彩りを添えていました。曇り空の下でもこの一画だけはパッと明るく、春の訪れを力強く主張しているようでした。

鐘楼と寒緋桜

散策を終えて

国府台の咲き始めのソメイヨシノと、弘法寺のしだれ桜と寒緋桜。 種類の違う桜の、それぞれの「今」の姿を楽しめた、贅沢な春の散策となりました。


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