松戸花火大会2023@三郷市の江戸川土手・上葛飾橋南側

はじめに

松戸花火大会は、コロナ禍による中止を経て、2023年に再開されました。打ち上げ場所はコロナ禍前よりも北側に移った。

観察位置(上葛飾橋南側)

対岸の三郷市では、上葛飾橋の北側は立ち入り禁止となっていた。そこで、南側の土手に陣取り鑑賞することにした。


📷 写真1:打ち上げ前の様子

南側の河川敷では、上葛飾橋の下から観客席を望む位置に立った。打ち上げ場所は茂みに遮られて見えない。

期待と静けさが交差する、開始前の観客席

📷 写真2:開始直後の花火

南側からは打ち上げ地点が茂みに遮られていたが、江戸川の水面に花火の光が反射しているのが見えた。

水辺に映える、光の連続演出

📷 写真3:夜空に広がる花火

打ち上げ地点は視界から外れているが、江戸川の上空に花火が広がり、水面にも光が反射していた。画面下には上葛飾橋が重なり、会場の位置関係がわかる。

橋のシルエットとともに花火を重ねて

📷 写真4:複数色の花火と水面の反射

打ち上げ地点は手前の茂みに隠れていたが、夜空には複数色の花火が広がり、その光が江戸川の水面にも反射していた。画面下には上葛飾橋が写っており、南側からの観察位置を記録している。

高揚感のピークに差し掛かる、美しき瞬間

終わりに

打ち上げ地点が直接見えない状況下での観察だったが、水面の反射や橋越しの視点により、再開された2023年大会の記録を残すことができた。

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