カテゴリー: 関東

中秋の名月2024＠葛飾区金町・江戸川右岸

葛飾区金町・江戸川右岸で撮影した2024年中秋の名月。橋、取水塔、川面の反射を通じて、都市空間と季節の交差点を静かに記録した一夜。

茨城県五霞町と埼玉県幸手市の県境付近、江戸川左岸から利根川大花火大会を鑑賞。
打ち上げ地点は茨城県境町の利根川右岸。千葉県の地図上では、チーバ君の鼻先にあたる位置。

印西市・木下河岸から、利根町民納涼花火大会を静かに観察。水面反射を軸に構成した写真記録と、北総線一日乗車券＋PSF1輪行による移動記録を掲載。

2024年松戸献灯まつり灯ろう流し

祭りは都市の空に咲き、静かに過去になっていく目次撮影地と背景今回の撮影地は、松戸市矢切の野菊苑。江戸川を挟んで柴又の打ち上げ会場を正面から望むこの場所に、約20年住んでいながら、花火大会をここから見るのは初めてのこ

北総線の矢切駅から市境を超えた市川市のじゅんさい池緑地公園の池周辺は桜の名所でもあります。 ↓の写真は4/7(日)の夕方に撮影しました。桜が見ごろになって曇りの日が続いていただけに、4/7(日)の晴れはうれしかったです。

2024年 4月7日の日曜日に見てきた桜です。前日に続き、曇りかなと思い地元の矢切駅周辺の桜を見てきました。日が出てきたので、北総線の秋山駅近くに足を延ばしました。北総線では秋山駅が最寄だと思います。北国分駅駅からも

今年の三月は、暑さ寒さが極端でしたね。そのせいか桜の開花も遅れ気味でした。そんな中で桜見頃の週末はあいにくの曇り空でした。桜を見る週末の天気でぼやいていられる平和に感謝しつつあちこちを回ってきました。まずは、JR常磐線

2023年8月12日開催「とりで利根川大花火」を、取手市の飛び地・小堀地区から記録。花火・ドローンショー・鉄橋・川面の反射など、静かな視点で空間の広がりを捉えた写真記事。

はじめに松戸花火大会は、コロナ禍による中止を経て、2023年に再開されました。打ち上げ場所はコロナ禍前よりも北側に移った。観察位置（上葛飾橋南側）対岸の三郷市では、上葛飾橋の北側は立ち入り禁止となっていた。そこで、