足立の花火2023@葛飾区堀切の荒川土手
2020年、2021年、2022年とコロナ禍で中止となっていた足立の花火。
2023年7月、4年ぶりに通常開催となった を見に行ってきました。
場所は荒川の葛飾区側、堀切付近の土手。
人混みは避けたい。
ただ、あまり遠くから見るのもちょっとなぁ、そんなことを考えて、この場所を選びました。
まだ空に明るさが残る時間帯でした。河川敷にはすでに多くの人が集まっていたが、北千住側の会場付近ほどの密集感はありません。
荒川の風を受けながら、思い思いに花火を待っています。やがて対岸の空が明るくなり、花火が始まりました。
右手には見えるのは、 綾瀬水門 のシルエット。
アニメやドラマの背景で見かけることもある場所です。
対岸の北千住方面では、高層住宅の背後から次々と花火が上がっていきます。その光が荒川の水面を照らしていました。
花火大会というより、花火に彩られた東京東部の夏の夜景を見ているようでした。
堀切側から見ると、荒川の広さがよく分かります。川の暗がりの向こうに街があり、その上に花火が開いていく。そんな風景でした。
花火の合間、背後の京成本線を 京成スカイライナー が通過していきました。
遠くには 東京スカイツリー も見えます。
慌ててシャッターを切ったので、写真の出来は、・・・でした。
それでも、この日の空気はよく残っている気がします。
鉄道、高架橋、河川、高層住宅群。
巨大な都市の隙間で、人々が思い思いの夏の夜を過ごしていた。
コロナ禍明け2023年の足立の花火は、そんな風景として記憶に残っています。
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