とりで利根川大花火【2026】@利根川右岸飛び地西側
序章|飛び地西側からの観賞
2026年8月8日、「とりで利根川大花火」を鑑賞しました。
2023年は利根川右岸の取手市飛び地(小堀地区東側)、2025年は我孫子市二号排水路沿いから鑑賞しましたが、今年は取手市飛び地の「西側」に位置する土手へ向かいました。
アクセスとロケーション
移動には折りたたみ電動アシスト自転車「BESV PSF1」を使用しました。往路はJR常磐線松戸駅から輪行・天王台駅から鑑賞場所の土手まで自走、復路は鑑賞場所からJR常磐線・我孫子駅まで走り、Stravaで記録しました。常磐線の駅から観賞場所までは4km弱と、比較的アクセスしやすい距離感です。
現地に到着して確認したところ、観賞場所の土手と利根川の間にはゴルフ場が広がっており、並木の林に遮られて利根川の水面自体は見えませんでした。
ちなみにこのゴルフ場の仮設トイレは、花火観覧者は原則立入禁止ですが、警備員さんに声をかければゴルフ場のトイレを使わせてくれるようでした。
演出の展開と観賞状況
打ち上げ会場本部の混雑ぶりに比べると、この場所は比較的ゆとりを持って鑑賞することができました。
大会はオープニングのドローンショーから始まりました。
続いて花火のプログラムが本格化します。飛び地西側の土手からは、複数地点から同時に打ち上がる花火の横幅をしっかりと捉えることができました。
また、序盤の段階から栃木県南部方面の遠方で雷が発生していたようで、夜空の奥で雷雲が光り、花火の背景を静かに照らし出す場面も見られました。
プログラムの終盤には再びドローンショーが行われました。稲妻で光る積乱雲と、ドローンが夜空に描いた虹が同時に見られる場面もありました。
ショーのクライマックスでは、夜空を泳ぐドローンの竜と花火が同時に打ち上がり、対岸の空を華やかに彩りました。
ドローンショーが終わった後、しばらく間が空いたため「これで終わりか」と思い、ミラーレス一眼をバッグに仕舞って帰り支度を始めていました。すると、フィナーレに向けた花火が突如として上がり始めました。
慌てて手元のiPhoneで撮影したのがこの1枚です。至近距離での花火撮影であれば、必ずしも重い機材を持ち歩かなくてもスマートフォンで十分に綺麗な記録が残せると改めて実感しました。
過去観賞地点(東側・我孫子市側)との比較
過去に観賞した東側(小堀地区)や我孫子市側と比較すると、今回(西側)の最大のメリットは「圧倒的な音の迫力」でした。打ち上げ場所までの距離が非常に近いため、腹に響く重低音と空振は過去の場所とは段違いでした。
一方でデメリットと感じたのはドローンの飛行音です。打ち上げ地点が近いことの裏返しでもありますが、上空を舞うドローンの駆動音が終始耳に触れ、少々鬱陶しく感じられる場面もありました。
終了後の混雑と復路
大会終了後は周辺道路や土手に車と人が集中し、特に帰路の脱出には難儀しました。
地域支援
「とりで利根川大花火」は茨城県取手市で開催されています。同市と、この飛び地に隣接している我孫子市への支援はふるさと納税制度を通じて可能です。※アフィリエイトリンクを含みます。
茨城県取手市楽天ふるさと納税
納税対象となる時期が限られているもののとりで利根川大花火の鑑賞席も返礼品になっています。上記から探されることをおすすめします。それ以外にも工場がある関係でビールの返礼品も人気のようです。
千葉県我孫子市楽天ふるさと納税
こちらも、8月第一土曜日に柏市と共同で行われる手賀沼花火大会の有料席が返礼品となっている時期があります。上記リンクから探していただけると幸いでございます。
昔、手賀沼でウナギが採れていたことで蒲焼や、今回観覧場所に隣接した利根川河川敷に広がるゴルフ場のクーポン券も人気返礼品のようです。
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