松龍寺の竹あんどん@松戸宿坂川献灯まつり【2026】

先の「灯ろう流し編」に続き、今回は松龍寺境内に飾られた竹あんどんの模様です。

松龍寺へ続く参道と、手前を照らす竹のあかり

坂川沿いから松龍寺へと向かう石畳の参道には、竹を使った繊細なあかりや飾りが設置されていました。柔らかな灯りに導かれながら境内へと向かいます。

松龍寺本堂前に広がる竹あんどんとキャンドルの灯り
彫り込まれた文字や模様から光が漏れる竹あんどん
絵や文字が描かれた竹キャンドル

参道を抜けると、松龍寺の本堂前には多数の竹あんどんやキャンドルが並べられていました。温かく照らし出された本堂を背景に、幻想的なあかりの空間が広がっています。

近くで観察すると、高く伸びた竹筒には「まつどし としょう れきしかん」や「しょうりゅうじ 竹あんどん」、「2026」といった文字や模様が精巧に穿たれており、内側からの光で浮き上がっていました。また、足元や小舟の上には斜めにカットされた竹の中に絵やメッセージが描かれた和紙をあしらった竹キャンドルも置かれており、ひとつひとつ異なる表情を見せていました。

坂川の水面を流れる灯ろうとはまた一味異なる、静かで味わい深い夜景をじっくりと観賞することができました。

境内を出て坂川を渡り、バス通りへ向かう参道を照らす提灯

観賞を終え、境内を出て坂川を渡りバス通りへと戻る参道へ進むと、頭上には大きな提灯台が明々と灯り、帰り道を明るく照らしていました。

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