灯ろう流し@松戸宿坂川献灯まつり【2026】

2026年8月10日、キテミテマツド近くの坂川沿いで開催された「坂川献灯まつり」を訪問しました。献灯まつりの観賞は、2024年以来2年ぶりとなります。昨年2025年は初日がとりで利根川大花火と重なり、二日目は天候不順により中止となったため観賞できませんでした。

今回の訪問時間帯は、まつり終盤にあたる19時台後半から20時台前半です。月曜日の夜ということもあり人出は落ち着いており、混雑に巻き込まれることなく沿道を巡ることができました。そのかわり、とうもろこしは売り切れていました。orz

慈眼寺近くに設けられた灯ろう組み立て所の様子

まずは慈眼寺近くに設置された灯ろう組み立て所を確認しました。敷地内のテントには明かりが灯り、スタッフの方々が灯ろうの組み立て作業を進めている様子が伺えました。ここでひとつずつ準備された灯ろうが、順次流し場へと運ばれていきます。

続いて、レンガ橋の手前にある流し場へ移動しました。川の上流側に電飾で照らされた流し場が設けられており、そこから放たれた灯ろうが、川面に温かい光の水反射を残しながらゆっくりと手前へ流れてくる光景が見られました。

レンガ橋手前に設置された灯ろうの流し場と川全体の様子
流し場から坂川へ流れ始める灯ろう

川沿いを下りながら撮影を続けました。右手の沿道には組み立て所のテントが見え、さらにその右奥には松戸ビルヂングの姿も確認できます。流れる灯ろうを近くで観察すると、風の加減の影響か、川を下る途中で火が消えてしまう灯ろうも多く見受けられました。

坂川を流れる灯ろう
右奥には松戸ビルヂング
川面を流れる灯ろうのズーム

流れてきた灯ろうは、春雨橋親水広場近くに設けられた回収場でスタッフの方々により順次引き上げられていました。川幅いっぱいにネットが張られており、流れてきた灯ろうがひとところに集められています。

春雨橋親水広場近くに設置された灯ろう回収場の様子

20時台前半になり、灯ろう流しの終了とともにこの日の観賞を終えました。なお、ここで回収された灯ろうは、2026年8月23日(日)10:30から松龍寺にてお焚き上げが行われる予定とのことです。

※境内を華やかに彩っていた「松龍寺の竹あんどん」の様子については、別記事(竹あんどん編)にて紹介します。

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